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木島平スキークラブ&スキー大会情報

【地域に貢献する】【本物になる】

 

2018年1月28日木島平スキー場。SAJ公認関東ユースシリーズ東京都大会GSL。公認レース独特の緊張感と一瞬の静寂がフィニッシュハウスを覆う。大会時計の規則的な音だけが時を刻々と刻む。「それではオンタイムで行きましょう!」

「地域に貢献する。本物になる。」木島平スキークラブ会長の湯本寿一はこう熱く語った。
野沢、白馬、志賀高原…。老舗スキー場の県下各地の地元スキークラブは、全国的にも有名だ。オリンピック選手を多く輩出し、国際大会開催の運営ノウハウやそれを手繰る人材の宝庫…。スキーが好きな仲間で和やかに過ごしてきた木島平スキークラブは、いつの日からかこれらビッグクラブに近づきたいという共有理念を前面に押し出し活動してきた。「世界に羽ばたく選手を育成する。」「ビッグ大会を誘致して地域経済に貢献する。」この2つが達成されたときそれは本物となる。

2002年、全国中学校大会、全国高校選手権(インターハイ)全日本大会予選、国民体育大会予選会、全国マスターズ大会予選等を1週間で開催する「長野県スキー大会週間」が木島平村で初開催(ノルディック種目)された。まさにクラブ員総出の戦いだった。そのためにアルペン、クロスカントリー、ジャンプそれぞれのセクションが大会に必要なライセンスや大会運営技術を研鑽してきた。1998年冬季オリンピック長野大会の影響も大きい。「スキーを楽しむだけなら一人でも楽しめる。クラブのみんなでハードルを設定してそれをみんなで乗り越えて行くことに醍醐味がある。」「育てた選手が地元大会で活躍すること。大会開催により地元経済に貢献すること。」…いつしかクラブ員の口から自然とこんな言葉が出るようになった。
「本物や、本質、厳しさを知らないと、実は楽しみって感じないかもしれない…。」
今シーズンもすでに中盤。強化育成担当のコーチ陣は、これから全国大会出場選手の帯同をし、大会運営担当も全国大会へのジュリーメンバーとして国内各地に派遣される。

【木島平スキークラブは走り続けている】

 

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